ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(DQスマグロ)がどんなゲームなのか、CBTで触れた範囲をまとめました。
最初は「ドラクエの新作スマホゲー」くらいの認識だったんですが、実際に触ると印象はかなり違いました。見た目はドラクエなのに、遊んでいる感覚はかなりアクション寄りです。
この記事では、ゲームの基本構造、既存シリーズとの違い、序盤で引っかかりやすいポイントを先に把握できるように整理しています。
これから情報を追う人向けの入口記事として使ってください。
まず「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」って何なん?という話
「どうせドラクエのIPだけ借りたぬるいソシャゲやろ」って思うてましたよ、最初は。
めちゃくちゃ舐めてた。
でも実際にCBT(クローズドベータテスト)でプレイしてみたら……
あ、これ普通に面白くない?
スクウェア・エニックスが送り出す新作スマホゲーム、ドラゴンクエスト スマッシュグロウ(略称:DQスマグロ)。開発はKLabです。キャプテン翼のゲームを作ったとこ。なんでキャプテン翼からドラクエに行くのかは謎やけど、それはええ。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式タイトル | ドラゴンクエスト スマッシュグロウ |
| 略称 | DQスマグロ / DQSG |
| ジャンル | ローグライト×爽快アクションRPG |
| プラットフォーム | iOS / Android |
| 価格 | 基本無料(アイテム課金制) |
| リリース予定 | 2026年(グローバル同時) |
| 開発 | KLab株式会社 |
| CBT実施 | 2025年10月14〜21日(30,000名参加) |
iOSとAndroid対応、基本無料のスマホゲームです。ジャンルが「ローグライト×爽快アクションRPG」。
ここです。ここが肝心。
ドラクエで、ローグライト。
この組み合わせを最初に聞いたとき「え、どゆこと?」ってなった人、安心してください。私もなりました。ドラクエってターン制コマンドバトルちゃうの?ってなりますよね。そこをちゃんと説明します。
タイトルに全部書いてある件:SMASHとGROW
このゲーム、タイトルから親切なんですよ。
スマッシュ、グロウ。
SMASH=ぶっ叩く。GROW=育てる。
この2つがゲームの全てです。ほんまに全て。
SMASHの話をします
画面を想像してください(心の目で)。
大量のモンスターが押し寄せてくる。スライムが来る、ドラキーが来る、おおきづちがよってくる。モンスターまみれです。カオスです。
で、どうするかというと、指1本でバカスカ薙ぎ払います。
難しいコマンドとかいらん。タップ、スワイプ、それだけ。
でもね、必殺技「スマッシュ」の演出がまあ派手なんですよ。ゲージが溜まって発動した瞬間、画面が光る。エフェクトがドバーッてなる。モンスターが吹っ飛ぶ。
スマホでこれやるんかい、というレベルの迫力です。
テンション上がる。マジで上がる。
気づいたら電車を乗り過ごしてた(1敗)。
GROWの話をします
こっちがローグライト要素です。
モンスターを倒すと「グロウ結晶」っていうアイテムが落ちる。それを集めると「冒険スキル」の選択画面が出てくる。「攻撃範囲を広げるか」「攻撃速度を上げるか」「マジックボールを召喚するか」みたいな選択肢が3つ出てきて、どれか1つを選んでキャラを育てていく。
重要なのがここです。
毎回、出るスキルがランダム。
「今日はマジックボール特化で行くぞ!」と決めても、選択画面に出てくるのがほぼ回避系だったりする。
アホか。
でもそこが面白い。「今ある素材でどう戦うか」を毎回考えるから、同じステージを100回やっても飽きへんのです。これはズルい設計や。全力で褒め言葉として言うてます。
他のドラクエシリーズと何が違うの?という話
ドラクエファンの人に聞きたいんですよ。
「ドラゴンクエスト スマッシュグロウ」を聞いて、まず何を想像しましたか?
「コマンドでたたかうやつちゃうの?」「呪文はメラ系?」「勇者パーティーで旅するやつ?」
全部正解でもあり、全部ハズレでもある。
スライムは出てきます。「スライムナイト」も「キングスライム」も「メタルスライム」も出てきます。BGMもドラクエです。あのドラドラドラドラ〜ってやつが流れる。懐かしい気持ちになる。
でも戦い方が全然ちゃう。
ターン制コマンドバトルじゃないです。完全リアルタイムアクション。「ドラクエウォーク」や「ドラゴンクエストタクト」とも違う。あれらは戦略型。DQスマグロはもっと直感的で、もっと爽快。
たとえるなら、お好み焼きとたこ焼きが合体した食べ物が突然現れた感じ。
え、それなんて言うの?
知らんけど。とにかくうまい。
「バンパイアサバイバー」系のゲームをやったことある人は、あれのドラクエ版と思てもらったらほぼ正解です。でも操作が自動じゃなくて自分で動かすぶん、より爽快感がある。
初心者がハマるポイント、正直に言います
「1プレイ約5分」が最強の罠です。
「5分だけやろ」って始める。5分で終わる。「もう1回」ってやる。また5分。「あ、ビルドミスったからもう1回」ってなる。
気づいたら2時間。
スキマ時間向けって書いてあるけど、スキマが2時間になる。これ詐欺やと思う。でも文句言いたくない。なぜなら楽しいから。
あと装備システムが沼です。
装備スロットが7枠あります。武器・盾・兜・防具上下・アクセサリー2個。ガチャで引ける武器によってビルドの方向性が変わるから、どの武器を引くかで攻略の快適さが全然変わってくる。
ドラクエ スマッシュグロウのリセマラ情報をちゃんと調べてからスタートした人と、何も考えずに始めた人では、序盤の体験が結構違う。後者はだいたい後悔します。(←後者の経験者)
そしてメモリシステム。
装備のほかに「メモリ」っていう強化パーツがある。ドラクエおなじみのモンスターがそのままメモリになってて、スライムはこういう効果、キメラはこういう効果、みたいに全部違う。全47種類。色も5色(赤・青・緑・黄・紫)あって、コスト制限がある中でどう組み合わせるか考え始めたら止まらん。
ドラクエ スマッシュグロウの最強ビルドを組みたい、という人間の本能を直撃してくる設計です。
深夜2時になります。確実に。
やっさんがCBTで実際にやらかした話
プレイヤーあるある、というか私のやらかし話をします。参考にしてください。
まず武器選びを完全に直感でやった結果、後から「ちゃんと比較記事読んどけばよかった」ってなりました。「はやぶさの剣」と「ほのおのつるぎ」どっちにするか迷って、「なんとなく名前がかっこいい」という理由で選んだ。
なんやねんその選び方。
あと、スキル選択画面で毎回迷いすぎて、ほぼ制限時間ギリギリになる。「うーん……マジックボール取ったら後の展開どうなるんや……でも攻撃速度も欲しいし……いや待て、このビルドでボール取って何の意味があるんや……」ってやってたら。
タイムアウト。自動選択。
泣いてる。
あとCBTあるあるとして、電車でプレイしてたら乗り過ごす問題。
必殺技スマッシュを発動した瞬間に「次の駅です」ってアナウンスされるやつ。あの絶妙なタイミングは何。呪いか。
ドラクエ スマッシュグロウの評価を一言で言うと
「ちゃんとドラクエやのに、全然知らんゲームみたいに面白い。」
CBT版の時点でこれです。
CBT参加者30,000名のうち、87%が「正式リリース後もプレイしたい」と回答してる。この数字はベータテスト段階のスマホゲームとしてはかなり高い。私もそのうちの1人です。
正式版ではさらに改善が加わります。自動周回機能の実装、メモリUIの改善、エフェクトの視認性向上……CBTでみんなが「ここどうにかして」って言ってたとこが軒並み改善予定。これは期待してもいい。
ドラクエ スマッシュグロウの攻略情報は、このブログで随時更新していきます。リセマラ情報から最強ビルド、メモリの組み合わせまで全部やります。ブックマークしといてください。
まとめ
DQスマグロは、ドラクエの見た目や世界観を残しつつ、遊びの中心をリアルタイムアクションとビルド構築に寄せたタイトルです。
触ってみて特によかったのは、必殺技の爽快感と、周回ごとにスキル構成が変わるところでした。逆に、武器選びとメモリ理解は序盤の快適さにかなり影響します。
ここを起点に、レビュー、武器比較、メモリ一覧の記事を順に見ていくと全体像を掴みやすいです。
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